06-4256-8689
〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東2-5-32
【ランチ】11:30~14:30(LO.14:00)【ディナー】 17:30~22:30(LO.21:30)定休日/月曜日・火曜日
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。 どうぞ、本年も宜しくお願い致します。
昨年11月頃より、TV・ラジオ出演と おせち料理などで大忙しで、12月は一度も更新できませんでした。 今年は、できる限りこのブログも続けていきたいと思っています。 (昨年から止まっているフランス研修旅行のブログも1~2月中に仕上げます) ↑2010年版おせち さて、TV【ズームイン】の後にラジオに出演したのですが その時に、『ノワドココ』の紹介をしてほしい と言われたので、改めてまとめてみたのですが 皆様に、ラジオに出ることをお伝えできず放送が終わってしまったので この場をお借りして、少し紹介させていただきます。 ラジオの模様はコチラ≫≫バックナンバー11月23日をご覧ください
■私・シェフ清水について
23歳で独立し、レストラン ノワ・ド・ココを立ち上げ 今年3月に19周年を迎えます。 この19年間に、違ったスタイルの店を3店舗オープンさせました。
独立までは、老舗フレンチレストランで修行時代を送りました。 その店のシェフが、独立されるときに オープニングスタッフとして携わりました。 その後フランスに渡り、南仏のレストランで修業し パリにある、最高峰と言われる製菓学校を卒業しました。 帰国後は、開業するにあたって学びたいことが山ほどあったので 「給料はいりませんから、●●を教えてください」と 知りたいことを知れるまで いろいろなジャンルの店を転々としました。
■レストラン ノワ・ド・ココについて
1991年3月3日 北大阪・箕面でコースのみのフレンチレストランをオープンさせました。 1995年5月に同じく箕面で、フランス家庭料理とワインとキッシュの店をオープン 2000年3月に現在の豊中へ移転しました。 初めての方にも気軽にこだわり料理を楽しんでいただけるように 個室を設けました。 天井が非常に高いので、4.5m×6mというスケールの大きい 壁画があります。 南仏で修業していたということもあり、南仏のブドウ収穫中を絵です。 フレンチレストランですが、アットホームさを大切に 温かみのある空間作りにこだわりました。
2006年から、ぐるなび食市場でインターネットショップをスタートさせ 2008年に、通販オフィシャルショップを立ち上げました。 詳細はコチラ≫≫
■料理について
特に素材にこだわりを持ち、日本でたった一つの 当店だけの味をモットーにしております。 自家菜園で野菜やハーブを育てたり 自ら新しい素材を求めて、現地まで行くことも多く 昨年9月には、独自の仕入れルートを開拓する為 直接、フランスの生産者に会ってきました! (もちろんワインも勉強し、1999年にはワインアドバイザーの資格も取りました)
フランスのメディアでも話題の“ビゴール豚”の頬肉を 日本で初めて仕入れることができるようになりました。 ビゴール豚についてはコチラ≫≫
2007年 フレンチおせち洋風部門トップ独走!と業界紙一面を飾る 2008年 フレンチおせちの一品“フレンチ角煮”が TV『ニューススクランブル』 『ミヤネ屋』で紹介されたことをきっかけに 最高7カ月待ちを記録。
今日はこのへんで・・・ 次回は、素材についてお伝えしたいと思います。
24/10/15
24/09/29
24/09/23
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明けましておめでとうございます。
どうぞ、本年も宜しくお願い致します。
昨年11月頃より、TV・ラジオ出演と
おせち料理などで大忙しで、12月は一度も更新できませんでした。
今年は、できる限りこのブログも続けていきたいと思っています。
(昨年から止まっているフランス研修旅行のブログも1~2月中に仕上げます)
↑2010年版おせち
さて、TV【ズームイン】の後にラジオに出演したのですが
その時に、『ノワドココ』の紹介をしてほしい
と言われたので、改めてまとめてみたのですが
皆様に、ラジオに出ることをお伝えできず放送が終わってしまったので
この場をお借りして、少し紹介させていただきます。
ラジオの模様はコチラ≫≫バックナンバー11月23日をご覧ください
■私・シェフ清水について
23歳で独立し、レストラン ノワ・ド・ココを立ち上げ
今年3月に19周年を迎えます。
この19年間に、違ったスタイルの店を3店舗オープンさせました。
独立までは、老舗フレンチレストランで修行時代を送りました。
その店のシェフが、独立されるときに
オープニングスタッフとして携わりました。
その後フランスに渡り、南仏のレストランで修業し
パリにある、最高峰と言われる製菓学校を卒業しました。
帰国後は、開業するにあたって学びたいことが山ほどあったので
「給料はいりませんから、●●を教えてください」と
知りたいことを知れるまで
いろいろなジャンルの店を転々としました。
■レストラン ノワ・ド・ココについて
1991年3月3日
北大阪・箕面でコースのみのフレンチレストランをオープンさせました。
1995年5月に同じく箕面で、フランス家庭料理とワインとキッシュの店をオープン
2000年3月に現在の豊中へ移転しました。
初めての方にも気軽にこだわり料理を楽しんでいただけるように
個室を設けました。
天井が非常に高いので、4.5m×6mというスケールの大きい
壁画があります。
南仏で修業していたということもあり、南仏のブドウ収穫中を絵です。
フレンチレストランですが、アットホームさを大切に
温かみのある空間作りにこだわりました。
2006年から、ぐるなび食市場でインターネットショップをスタートさせ
2008年に、通販オフィシャルショップを立ち上げました。
詳細はコチラ≫≫
■料理について
特に素材にこだわりを持ち、日本でたった一つの
当店だけの味をモットーにしております。
自家菜園で野菜やハーブを育てたり
自ら新しい素材を求めて、現地まで行くことも多く
昨年9月には、独自の仕入れルートを開拓する為
直接、フランスの生産者に会ってきました!
(もちろんワインも勉強し、1999年にはワインアドバイザーの資格も取りました)
フランスのメディアでも話題の“ビゴール豚”の頬肉を
日本で初めて仕入れることができるようになりました。
ビゴール豚についてはコチラ≫≫
2007年 フレンチおせち洋風部門トップ独走!と業界紙一面を飾る
2008年 フレンチおせちの一品“フレンチ角煮”が
TV『ニューススクランブル』 『ミヤネ屋』で紹介されたことをきっかけに
最高7カ月待ちを記録。
今日はこのへんで・・・
次回は、素材についてお伝えしたいと思います。