06-4256-8689
〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東2-5-32
【ランチ】11:30~14:30(LO.14:00)【ディナー】 17:30~22:30(LO.21:30)定休日/月曜日・火曜日
おせち 2010年版おせち計画 vol.5
—————————————————————– 到着後、早速拝見させていただきました。 1日が待ち遠しく年越しを過ごし2日かけてワインと共にいただきました。 本当にどれも今まで食べたことがなく 両親もお品書きをもとに、味をしっかり堪能させていただき喜んでおります。 2008年版おせちの感想メールの一部抜粋 —————————————————————–
なぜドイツから入るの?
ケルン? どこ?
って思われた方も多いと思います。
もしくは、、あ~ケルンか。。。
っていう人も多い?かもしれません。
ケルンは、私はずーっと前から非常に興味のある町なのです。
実は、世界最大級の“食”の見本市が、今年開催されます。 もう・・・ 今からたまりません!
という理由です。
一般の方が見られないような、画像や業界の裏情報など ドイツのホテルから、ブログでアップしていきますので、お楽しみに! もちろん、この地でも“おせち”の食材を輸入する予定です。
“おせち”の仮予約をしていただく予定の方 一緒にワクワクして下さい!
※ちなみに仮予約は無料です。 6/17受付開始です。
≪前回の続き≫
【ローヌ・アルプ・リヨネ】
2日目 ドイツ(ケルン)より、フランスに鉄道で入国するつもりです。 その際、パリに行かずそのまま南下しブルゴーニュへ。 ローヌ・アルプ(リヨン)当たりに行く予定です。
リヨンでは、ブレス鶏・シャロレー牛・豚の牧場巡りを レンタカーでを借りて回りたいと考えています。
夜には、Authentique Bousho-Lyonnais(認定されたリヨン ブション) 日本でいうと居酒屋。 ここで、豚肉料理のクネル・サラミなど(下記)たらふく食べよう! (ポールボキューズのブラッスリーにも行きたい!)
③Poulet de Bress Rôti ~ブレス鶏のロースト~
世界一の鶏と称される鶏。 真白な羽毛。立派なトサカ。青い脚が特徴。 飼育の規定が非常に厳しく、雛は3週間ほど、保育場で育てられ そのあと、放し飼いで7~9週間、トウモロコシと乳清を主とする飼料を与えられる。 この飼料が、ブレス鶏の繊細さ、白さ、柔らかさの秘密である。
そしてさらに、2日間餌をたっぷり与え、いくつもの規定をクリアしたものだけが ブレス鶏を名乗れる。 1957年、政府に定められました。
当店では、クリスマス・おせちなど、年間通して数回ブレス鶏を使います。 本当に美味しい鶏で、国内産の鶏にも美味しいものは多いですが これほど、ソフトでジューシーな鶏は、おそらくいないでしょう。
ちょっと難しいかもしれませんが、飼育している農家の方とお会いして お話が聞きたいですね。 意外にも、地方の方はパリのフランス人とは違い おおらかで優しいですから、OKもらえるかも・・・?
とりあえず、出たとこ勝負!
本日は、食べたいリスト約40品中、1品紹介しました。 また、明日お会いしましょう。
24/10/15
24/09/29
24/09/23
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到着後、早速拝見させていただきました。
1日が待ち遠しく年越しを過ごし2日かけてワインと共にいただきました。
本当にどれも今まで食べたことがなく
両親もお品書きをもとに、味をしっかり堪能させていただき喜んでおります。
2008年版おせちの感想メールの一部抜粋
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なぜドイツから入るの?
ケルン? どこ?
って思われた方も多いと思います。
もしくは、、あ~ケルンか。。。
っていう人も多い?かもしれません。
ケルンは、私はずーっと前から非常に興味のある町なのです。
実は、世界最大級の“食”の見本市が、今年開催されます。
もう・・・ 今からたまりません!
という理由です。
一般の方が見られないような、画像や業界の裏情報など
ドイツのホテルから、ブログでアップしていきますので、お楽しみに!
もちろん、この地でも“おせち”の食材を輸入する予定です。
“おせち”の仮予約をしていただく予定の方
一緒にワクワクして下さい!
※ちなみに仮予約は無料です。 6/17受付開始です。
≪前回の続き≫
【ローヌ・アルプ・リヨネ】
2日目 ドイツ(ケルン)より、フランスに鉄道で入国するつもりです。
その際、パリに行かずそのまま南下しブルゴーニュへ。
ローヌ・アルプ(リヨン)当たりに行く予定です。
リヨンでは、ブレス鶏・シャロレー牛・豚の牧場巡りを
レンタカーでを借りて回りたいと考えています。
夜には、Authentique Bousho-Lyonnais(認定されたリヨン ブション)
日本でいうと居酒屋。
ここで、豚肉料理のクネル・サラミなど(下記)たらふく食べよう!
(ポールボキューズのブラッスリーにも行きたい!)
③Poulet de Bress Rôti ~ブレス鶏のロースト~
世界一の鶏と称される鶏。
真白な羽毛。立派なトサカ。青い脚が特徴。
飼育の規定が非常に厳しく、雛は3週間ほど、保育場で育てられ
そのあと、放し飼いで7~9週間、トウモロコシと乳清を主とする飼料を与えられる。
この飼料が、ブレス鶏の繊細さ、白さ、柔らかさの秘密である。
そしてさらに、2日間餌をたっぷり与え、いくつもの規定をクリアしたものだけが
ブレス鶏を名乗れる。
1957年、政府に定められました。
当店では、クリスマス・おせちなど、年間通して数回ブレス鶏を使います。
本当に美味しい鶏で、国内産の鶏にも美味しいものは多いですが
これほど、ソフトでジューシーな鶏は、おそらくいないでしょう。
ちょっと難しいかもしれませんが、飼育している農家の方とお会いして
お話が聞きたいですね。
意外にも、地方の方はパリのフランス人とは違い
おおらかで優しいですから、OKもらえるかも・・・?
とりあえず、出たとこ勝負!
本日は、食べたいリスト約40品中、1品紹介しました。
また、明日お会いしましょう。